健康によいといわれるヨガの中に、ラフターヨガ (laughter yoga :笑いヨガ) というものがあります。
ラフターヨガとは、インドの医師、マダン・カタリア氏と妻マドューリ氏によって考案されたヨガで、
言葉のとおり、笑いにヨガの要素をミックスした笑いと動作に取り入れたヨガです。
ラフターヨガは、「笑い」が心と体の健康に良いということから、笑いを処方できる方法の一つとして、
ユーモアなしでも笑い続けることができるように考えられたといいます。
ラフターヨガの特徴は、ユーモアや冗談に頼らずに笑うことにあります。
ラフターヨガは、アメリカやヨーロッパなど世界各国に広まり、世界中にラフターヨガを指導するクラブがあるそうです。
笑うという動作が、健康に与える影響について、証明されてきているので、このラフターヨガが
新しい健康法として、注目されているということです。
ラフターヨガは、ヨガの呼吸方を取り入れて、声をしっかり出して、お腹から笑います。
笑うと自然に腹式呼吸になることから、腹式呼吸により、
酸素が体の中にしっかりいきわたるので、体の血流が良くなり、健康を導きます。
笑うという動作により、血圧が下がり、血の循環がよくなり、脈拍が下がります。
また、声を出してしっかり笑うという動作により、精神面でも、ストレスが軽減し、ストレスに強くなってきます。
エンドルフィンのレベルが上がるので、病気を持っている人も、気分がよくなり、痛みが減少します。
笑うという動作により、気持が明るくなり、自信が高まり、コミュニケーションスキルや創造性が高まります。
日本でも、ラフタークラブが各地域でもできているようです。
仲間と一緒に声を出して笑うことによって、心も癒されるということもあるでしょう。
癒しと健康をかねて、ラフターヨガを毎日の生活に取り入れてみるのもいいですね。
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